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イタリアに行ってきました

はじめに

今回は年末年始の9日間を利用してシラクーザイタリア旅行に行ってきたのでそのお話をしようと思います。

イタリアの基本情報

旅行記の本題に入る前に、今回訪れたイタリアという国について、ざっくりとした基本データをまとめておきます。

項目 概要
首都 ローマ(Rome)
公用語 イタリア語
人口 約5,893万人(日本の約半分)
通貨 ユーロ(EUR)

気候と旅行のしやすさ

イタリアの気候は一言で言うと**「温暖で地中海性気候特有の、雨が少ないカラッとした天気」**です。

年間の気温推移は東京とほぼ同じなので、服装のイメージが湧きやすいのがありがたいところ。ただし、日本に比べて圧倒的に乾燥しているのが大きな違いです。冬場でもジメジメした寒さがなくカラッとしていますが、そのぶん肌の乾燥対策やこまめな水分補給が地味に重要になります。

私は年末年始に行きましたが地味に緯度は結構高いのでベネチアとか北の方の地域は普通にクソ寒いです。

何故にイタリア?

なぜイタリアを海外旅行先として選んだかといううと1.歴史、2.食、3.思想です。 順を追って見ていきましょう。

ます歴史ですが言わずもがなですね。イタリアはWWIIでもすぐ降伏したので古代ローマ帝国時代、ルネサンスの文化など多くの歴史的価値のある建築物や芸術品が現存しています。代表的なものだとコロッセオやフォロ・ロマーノ、サン・ピエトロ大聖堂などが挙げられます(全部ローマじゃねぇか)別に専攻しているわけでは無いですが建築大好きマンの私にのってイタリアはいかなければ行けない国の一つでした。ちなみに私はスターリン様式が好きです(?)

次にです。イタリア料理といえばピザやパスタなどが思い浮かぶと思いますが一番食べてみたかったのはジェラートです。実はジェラートはイタリア発祥。甘い物好きの自分としては食べないわけには行きません。(アイスクリームはライダーの義務だしね)

最後に思想ですがまぁそういうことです。 RX125 イタリア車にものすごい肩入れしている人間なものですから致し方ありません。

どうやってイタリアへ?

イタリアへの直行便は羽田-ローマ便がありますが、私の在住が島根県のため、最低でもKIX(関西国際空港)ぐらいから出る便に乗りたかったのでLufthansa航空に搭乗し、ミュンヘン国際空港でトランジットする形としました。一度シェンゲン協定内に入ってしまえば中での移動は自由なのでトランジットする空港でも多少観光したいのであればEU圏内でのトランジットがおすすめです。中国のように数時間単位での入国を許可されない国もありますので…

旅行記

Day 1 島根-大阪 (12/26)

そんなん書くなと言われるかも知れません。ごもっともです。普通に島根大阪間は電車移動だと1日かかるのでここを1日目としました。特急やくもから岡山駅で新幹線に乗り継ぎ、新大阪駅から関西国際空港へ向かい関空内部のホテルで一泊しました。ちなみにやくもに乗るのも新幹線に乗るのも初めてでした。←田舎モンが過ぎる

oosaka oosaka

Day 2 大阪-ミュンヘン(12/27)

いよいよ日本を出ます。14時間の長い長いフライトです。一応前に香港には行ったことがああるのですが…まだ英語力もなく、母親との旅行だったので実質国内旅行と変わりませんでした。あと香港人日本語うますぎる。なので実質的に海外旅行力が試されるのは今回が初めてです。ちなみにイタリア語は数語しか喋れません。

もし皆さんがイタリアに行く機会があれば**Scusi(スクーズィ)**だけでも覚えて行くと良いでしょう。“すみません"という意味です。日本人にはピッタリの言葉ですね。

kix lufthansa lufthansa

ちなみに機材はAirbus A350-900でした。定番の国際線機材ですね。席の広さは可もなく不可もなくといった具合でしたがいかんせん自分がデカいのと真ん中の席だったので苦労しました。隣のドイツ人の兄ちゃんがかなりいい人だったのが救いです。フリーレン読んでました。多分キャラの名前でネタバレを食らっていることでしょう。

画像三枚目の景色とかきれいですけど見ないほうがいいです。僕はこれで目を焼かれて2日間くらいずっと目が痛かったです。チョットずつ目を慣らしてから外を見ないと痛い目にあうのでお気をつけて…

Day 3 (12/28)

ドイツはミュンヘン国際空港に到着しました。ドイツの入国管理官はイケメン揃いでしたが顔が微動だにしないのでクッソ怖かったです。無表情なイケメンってあんなに怖いんですね。安定の中学英語で乗り切りまし。最後に"Danke schön"とだけ言ったらチョット笑ってくれたような気がします。発音があってたかどうかは知りませんが。

ひとまずこれでEU圏には入れたので次の乗り継ぎまでは好き勝手動いていいということになります。さて、ドイツと言えばビール…ですが我が松江高専は在学中のすべての学生の飲酒が禁止されているためドイツの法律が許そうが私は飲めません。また今度行ってリベンジしたいと思います。ドイツにも行ってみたいところは山程あるので。

そういえば、こんなモノを見つけました。噂には聞いていましたが本当にペットボトルをリサイクルするとお金が帰ってくるんですね。

pet

残りの時間は軽食を食べたり空港をウロウロして遊んでいました。ただデカすぎて迷いかけたので知らんところで次の予定があるならあんま調子にのって動かないほうがいいですね…はい…

さて、次はEU圏内を運行するair dolomitiという会社の飛行機でイタリアはヴェネツィア、マルコ・ポーロ空港へ向かいます。

airDromiti

暗くて写真取ってないですがこんな感じの飛行機でした。どうもLufthansaの子会社らしいですね。別に構わんのですが着陸がくっそ雑だったのだけ記憶にあります。爆睡してたのに覚えてるぐらいなので相当だったんだと思います。

後はバスでホテルまで移動して気絶しました。何ならバスの中でも気絶してました。思ったんですがイタリア人ドライバ‐運転粗すぎませんか???普通に追い越し車線ずっと走ってるし前支えたらパッシングしてたんですが…早速カルチャーショックです。

イタリアなので当然電源はEUプラグだったのですがガジェットオタクを舐めてもらっちゃ困ります。家に使ってないEUプラグの充電器がいくつもあるので電源には困りませんでした。

AC

Day 4 (12/29)

3日目まではドタバタだったので4日目になってやっと自分が海外旅行に来ているという実感が湧いてきました。

map

改めてスゲェとこいるなw

というわけでバスに揺られること40分位?でヴェネツィア本島へ到着。想定外にクソデカい駅でビビりました。そして何と言ってもヴェネツィアといえば水上ボート!!!乗合の水上ボートに乗り込んでサンマルコ広場周辺を目指します。普通に船めっちゃ古かったけどあれで大丈夫なんでしょうか…チョット不安になりました。 v1

そんなこんなで到着した先が…

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おお(おおじゃないが) v2

おお… v3

おお…!!! ヴェネツィアだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

どんな場所をどんな角度でを切り取っても絵になる…素晴らしい…

サン・マルコ広場周辺

写真をパシャパシャ取りながら歩いていった先が、

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サン・マルコ広場!!!ヴェネツィアを代表する観光地の一つです。これに隣接するのがサンマルコ寺院。

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美しいビザンツ様式を代表する建物の一つです。ビザンツ帝国の滅亡は"いーよゴミだしビザンツ帝国(1453)“で覚えられるのでぜひ覚えていってください。

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サン・マルコ寺院の正面を見上げると、きらびやかな金色のモザイク画が目を引きます。

実はこれ、聖書の高尚な話ではなく、“ヴェネツィアの商人がエジプトから聖マルコの遺体を豚肉の下に隠して密輸したサスペンス劇"が4コマ漫画のように描かれています。 イスラム教徒の役人が豚肉を嫌って顔を背けた隙に密輸に成功した…というまさかの実話。

ちなみにビザンツ様式はゴリゴリに中東の影響を受けまくった建築様式なのでなんとも皮肉な話です。 なんなら3枚目の画像にあるブロンズの馬も十字軍遠征の略奪品です。

さて、外観はこのくらいにしてサン・マルコ寺院の中に入ってみましょう。

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ドームがいっぱいあっておもろい。と建築系の人が聞いたら卒倒しそうな浅い感想を述べておきます。俺は雰囲気で建築を楽しんでいる。ちなみに奥の祭壇も、床や壁の大理石なんかも結構な割合で略奪品だったりします。なんか大英博物館みたいですね

てか内装全部金のモザイク画は普通に趣味悪いだろとずっと思ってましたが…案の定普通に趣味悪いですね(?)まぁでもそれが当時の教会の権威を象徴しています。

さてもう一度サン・マルコ広場に戻りましょう。

サン・マルコ広場の中でもひときわ目を引くのがこの鐘楼。

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高さなんと98.6m。ちなみに島根県で一番高い建物は山陰合同銀行本店ビルで高さ75m。1200年前の地盤クソなイタリアの海上都市に負ける島根県さんエ。

というわけで登って見ました!!!ミスってお釣り貰う前にGrazieって言ったせいで全額チップだと思われて普通に定価の3倍位払うところでした。耐え。(耐えてない)

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なんか風情ある感じかと思ったらエレベーターなんすね。ここ。再建されたやつだし無理もないかと思います。エレベーターのある城は城じゃないと思ってる島根県民なのでそのロジックで行くとこれもだめですね。

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肉眼だとアルプスの山々が結構きれいに見えて面白かったです。ちなみに自分は地理が明るくないのでアルプスかどうかはわかりません。誰か教えて。

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下を眺めるとこんな感じ。年末年始なので賑わってるのかデフォでこれなのかは知りませんがデフォでこれなら住んでる人はたまったもんでは無いですね。まぁまず船での移動が必須なところに住んでる人たちなのでこれぐらいでは動じないかも知れませんが。

リアルト地区

続いて向かったのはリアルト橋。橋の上に商店が立ち並ぶがあるなんとも不思議な景観をしています。

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これが400年前にできて未だに残ってるんだからすごいですわ。イタリアって地震とか無いんすかね。

ちなみにここでノーナビでサン・マルコ広場まで戻ろうとしたらめっちゃ道に迷いました。いくらノーナビお散歩界隈民でもヴェネツィアノーナビは無理です。

ゴンドラ

そしてみんなが思うヴェネツィア名物!!!ゴンドラにも乗ってきました!!!

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すでに乗り場の雰囲気がいい。

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おお!!!めっちゃ揺れるwww

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海の上から見るデュカ-レ宮殿。後で行きます。

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これはため息橋。 囚人が牢獄へ連行される際、この世の見納めにヴェネツィアの海を見てため息をついた…由来を持ちます。確かに屋根もついってガチガチの防御体制。まぁ逃げれんでしょうね。

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もう一枚写真があったので供養しておきます。

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うお、低いw松江市の堀川遊覧船を思いましました。(みんな松江市に遊びに来てね!!!)

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兄ちゃんかっこいいな。

そんなこんなで楽しかったゴンドラも終わり。ゴンドラから降りたところに謎の帽子がひっくり返しておいてありますがこれはチップを入れるところです。いくらでもいいので絶対入れてください!!!こういうところで日本と文化の違いを感じます。

デュカ-レ宮殿

そんなこんなでいい時間にもなってきたので最後のお待ちかね、デュカ-レ宮殿へ向かいたいと思います。

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日も暮れて来ました。

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これはさっきも出したデュカ-レ宮殿の写真です。世界で一番おしゃれな豆腐建築だと思ってます。しかし毎度見て思うのは何故に低層階は軽そうなアーケード構造にして高層階は思いクソデカ大理石で囲もうと思ったのか理解に苦しみます。普通下が重いほうが安定しそうなものですが…

まぁそんなことはさておき、中に入っていきましょう。

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すでに階段からレベル違うが???

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油絵だらけや…

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何やここデッカ!?!?!?

最後の3枚目の画像が大評議会の間と呼ばれるデュカ-レ宮殿最大の部屋です。長さ約54メートル、幅約25メートルという、テニスコートがすっぽり入るほどのバカデカいホールですが、室内に重さを支える柱が1本もありません。ヴェネツィアの全貴族が1,000人以上集まって一斉に多数決の選挙を行うための部屋として作られました。

↑規模感と雰囲気に圧倒されてる人。

デュカ-レ宮殿はそんな感じでした…ただひたすらに圧倒されてばかりでした。

外に出るともういい時間。ヨーロッパ圏はクリスマスと年末年始はつながってクリスマス休暇扱いになることが多いらしく、広場にクリスマスツリーがあるなど、クリスマスの雰囲気が漂っていました。チクショウリア充め。

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そんなこんなでDay 4が終了。ホテルに帰って布団にダイブしたときは本当に幸せでした。明日も頑張るぞい!!!

Day 5 (12/30)

おはようございます。5日目の朝です。今日は早朝からフィレンツェへ向けて移動です。 電車やバスの時間は好きですがこんなところで寝過ごしたらマジで詰むのであまり気が抜けません。

これは途中で乗ったバスからの朝日。日本じゃないところにいるんだなって感じがしてなんだかちょっと気分が上がります。

大体3時間後ぐらい。フィレンツェに到着しました。フィレンツェといえばウフィツィ美術館やデュオーモ、ポンデ・ヴェッキオあたりを思い浮かべる方が多いと思います。

そんな中で私が最初に 訪れたのが…..

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ミケランジェロ広場!!!でもただ景色を見に来たわけではありません。ここは…

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フィレンツェの車・バイク好きが集まる超有名なツーリングスポットなんです!!!日本で言うなら針テラスみたいなことですね。 ここならイタリア車好きをこじらせた自分でも一般人です(?)

というわけでミケランジェロ広場にいた車たちを紹介していきましょう。

f3 f4 fiatバルケッタ カーセンサーのCMにも登場。某有名自動車系YouTuber Y氏が保有 日本では見たことも無いけど普通に3台くらいいた

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Cadillac Eldorado Convertible (イタリアにまで来てアメ車見るな)

f6 Jaguar e type 言わずもがなですな。個人的には世界一美しい車だと思ってる。オーナーさんとちょっとお話した。親から受け継いだみたいな話しぶりだったけどあんまよくわからず。

f7 Alfa Romeo Giulietta Spider 出ましたアルファ・ロメオ。俺が世界一好きな会社。ちなイタリア北部はあんまアルファ・ロメオ走ってませんでした。ドイツ車多めかな…?

f8 Porsche 911(Type 930) あまりにも渋い。

f9 f10 Renault 4 カジュアルに何台もいてビビる。後で行くローマの町中でもしばかれてる個体見かけた。

f11 Lancia Fulvia Coupe でた、V4のラリーマシン。

f12 Triumph TR6(?) すまんトライアンフの車はぶっちゃけあんま把握してないんすわ。。。

f13 Mercedes-Benz 300SL or 190SL 見分けつかん。誰か教えて。

f14 f15 Alfa Romeo Julia Coupe またまた来ました。アルファ・ロメオやっぱりかっこいい。

バイクも旧車のbeneliとかDucatiとか色々面白そうなやつあったけどもう多すぎて説明しきれないので割愛!!! f16

動画も貼っときます。みたい人は一時停止しながら見てください。


そんなこんなでミケランジェロ広場を楽しんだ後は、ウフィツィ美術館へ行きました。

美術館で写真を取るのは乙じゃないという思想なので最低限しか写真がありませんが、それでも結構教科書に乗ってるレベルの名画くらいは抑えて起きました。

f18 ボッティチェッリ『ヴィーナスの誕生』

f19 ボッティチェッリ『プリマヴェーラ』

f20 ダ・ヴィンチの『受胎告知』

f21 ウフィツィ美術館からポンテ・ヴェッキオを望む

フィレンツェといえばダ・ヴィンチとボッティチェッリとミケランジェロ偉大な芸術家たちに深いゆかりのある地です。これは言ってしまえばメディチ家がアホほど金を持ってたおかげでもあり、何より

最後の一族であるアンナ・マリア・ルイーザは、「メディチ家の膨大な美術コレクションをすべてフィレンツェ市に寄贈する。ただし、これらの美術品は絶対にフィレンツェの街から持ち出してはならず、一般大衆の利益のために公開し続けること」という鉄の条件を遺言に残しました。

これによるところが大きいでしょう。盗品を展示している某博物館とはわけが違います(?)

この後ポンテヴェッキオにも行きましたが、スリの名所なので携帯を出したくなく、写真を撮っていません。ちなみに外から見ると面白いですが中から見るとただの混んでる道です。

その後デュオーモに行きました。正式名称をサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂といいます(カッコイイ)。イタリアの建築の中でも1、2を争うレベルで有名かと思います。写真こそたくさん撮ってきましたが正直これに関しては見ないとわかりません。なので皆さんフィレンツェに行きましょう!!!

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また、近くのエドアルドというお店でジェラートを購入し食べ歩きしていました。“ウーノ ピスタッキオジェラート ペルファボーレ"といえば注文できます。多分観光地なので普通に英語通じますが。かわいい店員さんだったのでチップを弾んでおきました。

食べ歩きいて最中にはすぐ近くのヴェッキオ宮殿の時計台の近くまで行きました。

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これ、どこからでも見えるので道に迷わなくていいですね。

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そんなこんなでDay 5が終了。おやすみなさい。

と思いきやここで事件発生、、、腹が痛い上に38.5の光熱と下痢、何なら頭痛まで併発しました。

フルボッコだドン。___

しょうがないので24時間やってる英語対応の病院にかかることになりました。 電話で予約をとって、ホテルのフロントの人にTaxiを読んでもらって、、、英語力って大事だなと思いました。

その時乗ったTesla Model YのTaxiの運ちゃん、ありえないぐらい運転が荒かったです。いや、明らかに病人だから爆速で届けようとしてくれていたんだと思いますが、、、

だって信号1個の間で0-100決めてましたからね。ちなみModel Yの0-100は一番廉価グレードでも4秒台です。普通に吐くかと思いました。

そんなこんなで着いたのはいいんですがこれがまたオートロックで入り方がわからない。玄関ドアがオートロックで普通に入り方がわからなくて詰みかけました。なんかもじもじしてたらそこら辺にいた兄ちゃんが無言で助けくれました。本当にありがとう。イタリア人って優しいのね。

Medical Service Firenzeっていうお医者さんです。もし今フィレンツェにいて体調を崩された方はぜひかかってください。結構サバサバした感じのする女医さんでしたがちょっと前に東京行ったよーとか雑談にもかなり応じてくれてかなり気が紛れました。

そんなこんなでファーマシーに寄ってホテルに戻りました。ちなみにお医者さんがTaxiまで呼んでくださって大変ありがたかったです。帰りはRav4のタクシーだったのでかなり気が紛れた自分はイタリアまで来て日本車乗りたくねぇなとか思ってました。

Day 5終わり!!!

Day 6 (12/31)

昨日のを引きずって一日中寝込んでました。

色々要因はありそうだけどまずは食べすぎ。しょうがない飯がうまいんだもん。飯がうまいほうが悪い。

多分その次が水。やっぱ硬い水はだめだね。美味しい日本酒できないし(?)

多分そんなとこでしょうか。この日はピサの方まで足を伸ばす予定でしたが断念、まぁぶっちゃけピサそんなに行きたいところの上位でもなかったので特に気にしてないです。

というわけでイタリアまで来て一日中別途の上で過ごしたDay 6が終了…もっと遊びたかったな…

Day 7

昨日の体調不良とは打って変わって普通に元気なったDay 7、今日もまた、スーパー大移動日です。フィレンツェからローマへ、約300kmを移動します。

ただ移動するだけでは面白くないので途中でチヴィタ・ディ・バーニョレージョという村に行ってきました。異名は死に行く町。 風化しやすい粘土層の上に凝灰岩の町が載っているので、周囲が何世紀もかけて崩落し続けて、今では長さ300mの一本橋を歩いて渡らないと到達できない「陸の孤島」とになっています。 中世の石造りの街並みが切り立った絶壁の上に乗っていて天空の城みたいな感じ。

r1 天気が悪いんだけど雰囲気出て結構いい感じ。

r2 チヴィタ・ディ・バーニョレージョに続く道。遠くね?

r3 玄関口のサンタ・マリア門

r4 こっちから見るとなんでこんな地形になったかちょっとわかるかも(?)

r5 サン・ドナート教会というらしい。7世紀その歴史は7世紀まで遡る。こんなところに7世紀から人住んでんのかよ。

そんなこんなでチヴィタ・ディ・バーニョレージョは終わり!!!またローマに向けて大移動タイム…


ローマついたぞおおおおおおおおおおおおおおお r6 ごめんローマっぽい写真があんまなかったw

だってローマについてはじめて撮った写真これだもん↓ r7

ホンマに終わり

r8 これはコロンナ広場にあるマルクス・アウレリウスの記念柱。いまのは復元されたものだけどもとは180年からあるらしい。。。180年前とかじゃなくてね。紀元180年。AC180年のこと。時間感覚バグるわ。

r9 これがあの有名なトレヴィの泉か~、 r10 いや人多すぎだろ。

このごった返しよう。やっぱオーバーツーリズムってクソだわ(ツーリストがそれ言うか?)

ちなみにこの辺で日本は日付が変わったらしく、あけおめlineがめっちゃ来ました。全員にまだ明けて無いが???って返信しときました。年末年始に行くとその年を8時間延長できますが、その分次の年が8時間短くなりますね(?)

人多すぎて気持ち悪くなりそうでしたがバロック様式の建築は本当に美しかったです。個人的にはトレヴィの泉本体よりも、正面にあるサンティ・ヴィンチェンツォ・エ・アナスタシオ・ア・フォンターナ・ディ・トレヴィ教会が好きでした。同じくバロック調の建築だと思いますが華やかな印象のトレヴィの泉とは打って変わって大変厳かな雰囲気で個人的には好みでした。

r12 トレヴィの泉の後はスペイン広場に行きました。なんでイタリアなのにスペインかは知りませんググってください。

r13 r14 ちなみにオードリー・ヘップバーン気分を味わうには人が多すぎます。 あと座ってるとふつうに警備のおっちゃんに注意されるのでローマの休日リスペクトしたいなら閑散期に行きましょう。

r15 階段を登りきったところからの景色がこんな感じ、イタリアっていろんな時代の建物あるからいい意味で雑多な町並みなんすね。

r16 一番上にある教会です。ゴシック様式の教会はやっぱりかっこいいですね。

r17 近くに止まってた白バイがmotoguzziでした。さすがイタリア。

r18 最後は適当にホテルの近くを散歩して終了

r19 イタリアで初めて見た日本語、“NIHON KOTSU”

ちなみに年末ということもあって花火とか年越しイベントが満載だったようですが、前日のこともあるので体調に気を使い普通に寝ました。

というわけで皆さんおやすみなさい良いお年を。

Day 8 (1/1)

皆さん、あけましておめでとうございます。今年もうちのブログをよろしくお願いします。

今日は朝早くから動くことにしました。理由は他の人たちは寝てるからです。正直自分は都会のごった返す環境が好きではありません。そのため、人がいないうちに動こうと思い元旦の6時頃から動き出しました。

普通にくっそ寒いです。でも読み通り町には誰もいません。そりゃあれだけ夜中騒いでたんだから当たり前ですが。

ローマに限らずイタリア全般そうですが交通の面でちょっと困ったことがあります。それは時刻通りにバスも電車も来ないこと。バスに始点から乗りたくて待ってんのに来ません。更に人がいないバス停はぶっ飛ばして時間調整もしないのでイカれた時間に着きます。朝一発目で乗ったバスが目的地に30分巻きで到着したときは流石にビビりました。皆さんもイタリアに行くときは時刻表は無いものと思ってください。

あとグレゴリオ通りn番地みたいなバス停ばっかあるせいで全然どこで降りればいいのかわかりません。英語音声とかないし。

という理由で公共交通は信用せずに自分の足で歩くことにしました。スーパーお散歩タイムです。

r20 かの有名なサンタンジェロ城です。ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂と城壁上のつうろでつながってるらしいです。(多分)ネットでしか有名じゃない教皇、クレメンス7世ゆかりの城です。

r21 テヴェレ川です。朝マジで気持ちいいっすよ。みんなも朝活してセロトニン中毒になりましょう(?)

r22 r23 ナヴォーナ広場とオベリスクです。誰もいないって最高ですね。

r24 r25 名前も知らない教会たち。教会って宗教施設なので礼拝中とかじゃなければ普通にオープンなんですね。色々見れて楽しかったです。ただ、朝っぱらということもあってか周りの人はみんな敬虔なキリスト教徒っぽかったのでお邪魔にならないようにと気を使いながらではありましたが…

r26 r27 パンテオンです。まだ開いてませんでした。そりゃそうか。

r28 r29 この辺もどっかの教会だと思います。有名なところなんでしょうか?どこの教会入ってもこの規模感なのでもうよくわかりません。散歩して適当な教会見て回るのがローマでいっちゃんおもろいかも知れない。日本でも神社巡りとかやってるたちなので…

r30 r31 ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂です。 イタリア統一の初代国王を記念して建てられた近代のモニュメントですが、周囲の古代遺跡(茶褐色)に対してあまりにも白くデカすぎるため、地元では「ウェディングケーキ」や「タイプライター」と毒づかれているとか…

写真だとわかりにくいですが動画だと以下にデカイか一目でわかると思います。

r33 r34 r35 コロッセオです。言わずもがなです。ちなみに元日にコロッセオが空いてるのは結構レアらしいです。なんで今年は空いてたかはまた解説します。

r36 r37 r38 r39 r40 フォロ・ロマーノです。2000年前に地中海世界を支配した古代ローマ帝国の政治・経済・司法の中心部でした。特に3枚目の画像のマクセンティウスのバジリカと呼ばれる3つの巨大なバレル・ヴォールトの遺構が目を引きました。これが古代ローマ帝国時代に作られというのはにわかには信じがたい規模感です。島根県古代ローマに負けとるんちゃうかこれ。

ここだけはローマの中でも絶対に行きたかった箇所なので普通に感動しました。

朝活というものがいかに素晴らしいか証明するためにもう一度サンタンジェロ城に行ってみました。 r41 この人口密度…やっぱり観光地に行くのは早朝に限ります。

そしてしばらく歩いていると見えてきたのは… r42 **サン・ピエトロ大聖堂!!!!**ここからヴァチカン市国に入国するということになりますがもちろん検査は簡単な手荷物検査だけ。キャップが空いたペットボトルを持っていたので警備員の兄ちゃんにそれ一口飲んでと言われたぐらいで全然適当な感じでした。

r44 r43 少しずつ近づいて来ました。サン・ピエトロ大聖堂。

こんないいところにあるモニターSamsung電子に取られて欧州企業は悔しくないんかなと思いましたが冷静に考えると韓国も国歌に"神"が出てくる位ゴリゴリのキリスト教国家でした。ちなみに自分は韓国国歌が2番まで歌えます。これで仲良くなれなかった韓国人はいません(?)

r45 r46 そして眼の前の扉、これが聖なる扉です。実は今年2025年はカトリック教会にとって25年に一度の「聖年(Jubilee)」という特別な年で、バチカンの「聖なる扉」が25年ぶりに開き、世界中から3,000万人の巡礼者が集まるという、結構キリスト教にとっても大事な年でした。これがあるから元日にもコロッセオが開いてたんですね。

で、この聖なる扉をくぐるとなんとキリスト教上では免償 されるんです!!!いやぶっちゃけ自分でも何言ってるかはわからんのですけど要するに罪が神からゆるされるだけでなく、心の苦しみも取り除かれる…らしい?ちょっとキリスト教はとある魔術の禁書目録とかでしか知識をつけてないのでよくわからないですが。。。まぁなにはともあれ免償されてよかったねということにしときましょう。本名にマリアが入るくらい敬虔なキリスト教徒の友達が昔いたので聞いてみれば良かったですね。

そんなこんなでサン・ピエトロ大聖堂の中に入ると… r47 r48 最初に出た感想は"デケェ…“でした。もうとにかく何もかもがデカくて荘厳…結構マジで遠近感がバグってきます。ミケランジェロの設計エグいっす。

壁の文字、中央の大天蓋、クーポラ。そのすべてが人間を遥かに超越した規格で造られていて、天窓から斜めに差し込む光がそれはそれは厳かな雰囲気を醸し出していました。正直あれほどの人数がいる空間であの空気感は結構不思議な気持ちになりますね。

r49 フランシスコ教皇のありがたいお言葉(多分)イタリア語だから何言ってるかはマジでわかんなかった。

r50 r51 マジででかすぎる。超広角でうまく収まらないので一生写真撮るのに苦労してました。

人通り見終わって外へ出るともう夕日が差し込んでいました。何を隠そう、イタリアにいれるのは今日が最終日。なんだかさみしい気持ちになります。。。 r52 r53

思えばいろんなことがあったなと。腹痛とか下痢とか頭痛とか… 名残惜しいけれど帰らなければいけません。さようならイタリアまた逢う日まで…


いい感じで締めようと思ったけどまだ8日目で最初に9日間の旅って言っちゃったので蛇足をつけます。 r54 r55

イタリアで見つけたミラみたいな車。なんか1.3Lらしいね。日本に輸入して珍走マシンにできないかな。 あとクソバカな酒。ちょっとほしい。

Day 9 (1/2)

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待ってろよ大阪!!!帰国したらまずラーメンくってやる!!!

帰国!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんか絶対途中でアカン事あって引き返しててワロタ。後中国デカすぎな。まじウイグル上空入ってもうすぐ帰れれるわーとかおもったら全然つかんやんけチクショウ。

特急やくもでバカほど酔ってゲロゲーロまだ体調が全回復してなかったか…二度と乗らねぇ…

終わりに

以上9日間のイタリア旅行でした!!!長いし冗長だけど呼んでくれてありがとう!!!ちなみにこのサーバーはRAID組んでないので全然冗長じゃないよ!!!それじゃ!!!(ヤケクソ∧深夜テンション)

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